またもや
「本竈」に行ってみた。
今回食べたのは「本気の坦々麺」である。
一般的に坦々麺は味噌味ベースでこの店のように正油味ベースは珍しいのだとか。

まず食べると最初に口の中に広がるのは山椒。
品書きにある説明文によると、山椒・生姜・大蒜・鷹の爪・八角による自家製ラー油と自家製練りごま、
そして隠し味にゆず果汁を使用しているそうだが。
うーん、なんか全体的に物足りない。
正油味のときも思ったけど、塩味で浮かび上がる繊細で奥ゆかしい味わいが
他の味のときにはマイナスに働いている気がする。
妙に上品というか味がぼけるというか。
たぶん私が坦々麺に求める味とは
舌や口蓋への刺激あふれる麻辣味と豊潤なごまの甘さもなんだけど、それが感じられないのだ。
辛味が苦手な人にとってはこのまろやかさが好ましいとは思うけど。
ということで
「本竈」の正油としお、それに坦々麺を食べてきたわけだが、
この店でもう一度食べてみたい味はやっぱり「エビわんたんめん・塩」で。
ご多分に漏れずだが一番人気なのも納得。
ところでこの店では月代わりの限定ラーメンがメニューに上がることがあるんだとか。
今後の再訪はそれ狙いのときかな。
ひとまず
「本竈」探訪シリーズはこれにて。

■
「本竈」 住所: 宮城県仙台市岩切字大前56
電話: 022-396-7131
営業時間: 11:30〜15:00、17:30〜21:00
定休日: 月曜
2008/01/29
食
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