2006年10月4日

 2006-10-04
地方オタクとオタクの現場と
以前、「最初から条件が厳しくて参加できていないサイレントマジョリティ」とかぬかしたことはこういうこと↑なんだよ。
つくづく文才がないなぁ、オレっち。

地方からオタクが出て行くのを食い止めて、
地方のオタクを育むには、
地方からでたオタクが帰ってくると良いのではないか

オタクの「Uターン」政策ですな。

しかし、無理!と断言する。

だって考えてもみ?
一般的なUターンだって「仕事上のキャリア」より「地方の自然に溢れたライフスタイルなどを重視」する考え方に基づいてるんだよ?
「最新のアニメ・イベント等オタクコンテンツの享受」より重視する地方のオタク的ライフスタイルってなにさ? スローライフってのはオタクが欲する環境に対して最も真逆にあるもんでしょ。

「オタクの現場」が地方にあればいいとはいうけれど、オタクが切磋琢磨できるようなコミュニティは新作アニメが視聴できて声優イベントや同人誌即売会が毎週のように開催される場所でなきゃ生まれない。
ナントカ銀座っていう小規模な繁華街はあっても銀座ではないのと同様。
結局のところ、職がないから地方で生活できないように、コンテンツがないから地方オタクでいられないんだよ。

「オタク」はアニメやマンガやゲームやアイドルの愛好家であるかぎり、その嗜好の対象が都会でなければ享受できないんだから、地方オタクに未来はない。
もしあるとすれば「地方の自然環境」に匹敵する「地方のオタクコンテンツ」が存在すればだろうが‥‥聖地(作品のモデルや舞台となった場所)くらいしか思いつかないなぁ。

【関連】
オタク地方格差社会
地方オタク達とのオフ会
メディア経験主義のオタク、現場主義のサブカル-アキバにオタクを代表させることはオタクを現場主義にさせてしまうだろう-
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