2006年9月27日

 2006-09-25
550 miles to the Future: ■ポケットに名作を■
550 miles to the Future: ■下敷きをスキャン■

フィギュアを買ったりアニメを見たりするのが生理になってるの。
食べ物の記録をつけたい人は、なるべく色んなお店で毎日違った食事の写真を撮りたいわけだよね。だから、どうしても雑食性になる。アニメも同じじゃないの?

イベントや握手会に並ぶことの方が大事だって。そのライブ感というか即時的な“現場感”をいかに早く濃く味わうかが、今のオタクにとっての課題なんだよ。


視聴者 … これだけ本数が多いと視聴方法もつまみ食い的にならざるを得ない。
制作者 … つまみ食いされるんだったらバイキング形式のほうがいいんじゃね?
というのが俺の認識。

ところで、この「生理」「現場感」というのは、最近の声優イベントで実感してるな。
その場の盛り上がりを重視するライブ感覚派とじっくり観覧したいコンサート感覚派が、とみに目立ちはじめたヲタ芸とあいまって、いっつもせめぎあってる。一昔前なら「㌧㌦対マグロ」と表現されてたのかな。

ただこのような意見を読むたびに思うのは、雑食できるほど品数もなく現場感を味わえるほどイベントもない、もはや必要最低限のオタク文化すら享受できてない地方オタクの存在をどう考えてるんだろ。
オタクの地方格差の中にいると「オタク文化全体を俯瞰で見渡す」とか「歴史的・記念碑的アニメをみんな求めなくなった」とか以前の問題と感じちゃうんだよね。

俯瞰しようにも求めようにも、最初から条件が厳しくて参加できていないサイレントマジョリティはきっといるって。

出版業界最底辺日記―エロ漫画編集者「嫌われ者の記」 [よつばの。]
ブック批評:出版業界最底辺日記 エロ漫画編集者「嫌われ者の記」 (まんたんウェブ)
「最底辺日記」って「嫌われ者の記」のことだったのか!
いつの間にやらきちんと書籍として出版されてたのね。
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