2006年11月21日

 2006-11-21
テレ東 あにてれ アクセス数は月4000万 [藤津亮太の只今徐行運転中より]

この数年でTV深夜枠が持っていたショーウィンドウの機能の何割かはネットに以降するように思います。


現在のアニメがテレビ放送を「ショーウィンドウ」として利用し、パッケージ商品(ビデオ・DVD)を売る事を戦略としているのは論を待たないので、ネットへの移行は避けられない事実だと思うんだけど、ネット配信のみとなったときにその機能が果たせるのかいう点において「幕末機関説 いろはにほへと」の視聴率とそのDVD販売数が気になる。

現在のアニメ制作状況が「アニメはテレビで放映するもの」という枠組みに縛られた結果が生み出していると思うので、ネット配信が主流になれば、その状況も変化していくはず。
また、ネット配信になると未放映地域がなくなるので、理論上はテレビで放映するより視聴者が増えるはずで、となればアニメのビジネスモデルにも変化をもたらすはず。


‥‥なんだけど、実際はどうなるんだろう?

自分を例に挙げるとまだまだテレビ視聴の依存度というか、くせが抜けなくて、ネット配信だといつでも見れる安心感からのんびり構えているうちに配信期間が終了しちゃって結局視聴できていない繰り返し。

日頃、あれだけ未放映であることの恨み辛みをあげつらうくせにこの体たらくというのは我ながら情けない。

ただネットで視聴すること自体への不慣れというか、「映像は所有できない」という感覚もあったりするのかもしれないとも思ってみたり。


ネット配信が主流になってる音楽市場は、曲の切り売りというか、気に入った一曲のみをダウンロードする傾向が強くなって、アルバムというまとまった商品(CD)が売れなくなってきている。
これをアニメに置き換えれば、ネットでは長編や連続した話よりも手軽に見れる短編作品や1話完結もののほうが好まれるということになるかもしれない‥‥のかなぁ?


うーむ、考えがうまくまとまんないな。
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